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[KTM SUPERDUKE][HONDA S2000]を中心にお届け
2025/04/24  [PR]
 

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昨日買いました。
肋骨折れて心臓に刺さったらイヤなので。
(スポーツ走行ではあまりなさそうなシチュエーションに怯えて購入)


4mm厚と8mm厚があるのですが、
安全第一で8mmを購入。
しかし、これ、前傾姿勢じゃないと胸周りがかなり苦しい。
コースでは常に前傾姿勢なのでいいんですけど。
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 S2000  cm:0  tb:

このシビック、最高にイカす。
ステッカーの貼り具合もいいなぁ。

 S2000  cm:0  tb:

言わずもがな。
アメリカ臭に弱い人種には、
このロゴの訴求力は圧倒的。
ズルいくらいです。


SCCA臭をさりげなく漂わせたいが、
小さいSCCAステッカー自作しようかな。



清水の舞台から転げ落ちるつもりで、
SUOMYも手に入れたのですが、

HJCは、
内装が・・・
シールドの開け閉めが・・・
風切り音が・・・

まぁ作りは、
アメリカンな感じですが、
かなりお気に入り!


あこがれのvansonワンピースで、
しかもKTMロゴ入り。
ヤラれました。
いつかフルオーダーで作りたい。
vansonのロゴだけで一気に
ディスイズアメリカンです。


このオッサンたちカッコいいな。


いかにも埃っぽそうなアメリカンなコース。
これがまたいいですね。

 S2000  cm:0  tb:

X-BOWは、
イタリアのダラーラが
Audi R-10!のモノコック・ボディを用いて製作。
(つーことは、ランボのガヤルドと一緒か?)
エンジンはAUDI 2.0 TFSIの200馬力。
車重は600kg! ぃヤッホー。

映像見てるだけで高揚してきちゃいます。
いやー乗りたいな。乗りたいです。

で、シルバーストーンの映像に絡んでくるのが、
アストンV8Vantage(おそらく)。
450馬力で1600kg(吊るしで)。
これもスゴいが・・・
でも映像の車両はFIAグループN仕様か?
だとしたらMORE POWERだな。

結果はさてさて。






スペック的にもっとアホなのが(失礼)、
Ariel ATOM
↑オフィシャルサイトがクール(特に映像は作り込んでる感あり)
こちらのエンジンはHONDAのK20A。



オジさまが奮闘中。
というのは失礼だがお年を召した方もいますね。
イヤイヤそれにしてもレベル高いなー。
日本でいうとこのDucatiCUPマスタークラスレベルですかね。
 S2000  cm:0  tb:

組んでもらったのは、
三浦半島の畑のド真ん中にある
アサダレーシングさん
写真を見ていただけると判りますが、
かなりコアな雰囲気バリバリです。

GT3が潰れたり、GINETTAや328、ドンガラの510ブルーバードに
M3にC4コルベットもあったなぁ。

SUPERGT用の競技車両を
イチから作っちゃう!位なので、
ボクのような娯楽の域を出ないペーペーには、
チョット敷居が高いかも。。。と思いつつ、
PCRサスのテクニカルショップっつうこともあり、
恐る恐る相談しに行った訳ですが、、、

いきなり試乗してくれて、
2時間近く相談にのって頂けました。
いや〜説得力ありますね。
実戦からのフィードバックに勝るものナシ。






箱根の帰り。
”箱根サーキット”でも見かけて、
エラい速いトリプルやなーと。
パーキングに偶然居たので、声かけました。
BT-016というタイヤチョイスもシブいです。
ダウンマフラーにすると印象変わりますね。
いい音してました。
 S2000  cm:0  tb:

クルマでスポーツ走行っていうのは、
今までピンとこなかったんですね。
オートバイでは散々楽しんでるんですが、
どーも今ひとつクルマは楽しくない、
という先入観というか固定観念というか。。。

ところが、
何の気なしにS2000に試乗したときに、
まあ試乗コースがよく考えられてたんですが、
え?クルマでもこんなにダイレクトなフィーリングで
走らせることができるんだ!と、、、、
エンジンも相当気持ちいいな〜、こりゃ最高だね。と、、、
目からウロコ+AHA体験みたいな感じで。
そりゃあれですよ、スーパー7とかエリーゼとかね。
そんなんヨメが許すと思います?
あぁ般若の形相が目に浮かぶ・・・

そんなこんなで、
勝手に乗り換え計画を進め、
ヨメへの説得プレゼン週イチペースで半年後、
ついに我が相棒となって早一年。
ムムム全然飽きない、今までこんなクルマなかった。

というか、クルマにはあまり愛着がなかったかも。
いい走りができたとき、ヨシヨシ、と
MotoGPライダーのように撫ではしないが笑、
その位感情移入ができるオートバイとは一線を置いていた。
ただの移動手段ってやつですね。

なにはともわれ、オートバイと同じように
「いい汗」かけます。

しかも、
真夏はヒエヒエ、真冬はヌクヌクでコースまで移動。
大好きな音楽も聞けたりとかして。
最後は軟弱な方向になりましたが、
これはデカイ!





 S2000  cm:0  tb:

3週間振りに戻ってくるので楽しみです。
かなり「走り」の方向へ振った足回りに仕様変更。
つまり、とどのつまり、想像に容易いが、
街乗りは犠牲になります・・・
ただ、PCRというメーカーの精度の高い
サスをおごっているので、跳ねたりはしないんだなこれが。
しかし、我が家はこれ一台。
これでダイエーにもユニクロにも行きます。
モロモロいろんなとこが低すぎて、
遠回りしたり、駐車場選んだり、
スマン、ヨメよ。



久々乗りました。
やっぱり最高。
しなやかな足回り。
従順なハンドリング
怒濤の加速。
違和感のないポジション。
尖ったスタイリング。
クロモリトラスフレーム。




ツナギ着るようなシチュエーション以外は乗らないので、
もう暑くて熱くて、、、そろそろ早めのサマーブレイクかも。
動かさなかったら、パワーワンのやつ、
フラットスポットなんかできたりしないだろうな。
クルマじゃないからそりゃないか笑
でもあそこまで柔らかいと車重で変形しそう・・・
 MotoGP  cm:0  tb:

ヘルメットで、
自分の顔入れて楽しめます。
おもしろい!
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