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[KTM SUPERDUKE][HONDA S2000]を中心にお届け
2025/04/24  [PR]
 

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BSBの前哨戦なんですかね?
日本でもやらないかなワンメイクレース。
KTM Japanさん、お願いします!
http://www.ktmsuperdukebattle.com/

お〜〜〜


上記画像もしかり、みなさんのサイレンサーを見ると(埋め込み動画参照)、
ワタクシの付けてるアクラ新型にあたるエボリューションタイプじゃないみたい。
もしかしてこっちの方が抜けがいいのかな?



ウヒョ〜〜〜(映像見る限り相当レベル高いですね)


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 MotoGP  cm:0  tb:

LONCINというメーカー。
調べたら台湾にあるATVや汎用エンジンを作ってるメーカーみたい。
うーん、ということは中身はアプリリアかな?
チャンバーの逃げを作りつつ、投影面積を最小限に、という
いかにもワンオフなラジエターのフィンを一つ一つとても丁寧に拡げてました。
当たり前の作業なんだろうけど・・・
やはり根気のいる仕事なんだ、と再認識。
レーサーってホントにあらわな姿がお美しい(ウットリ)






おまけ(ミーハー)
ロッシ王子

 MotoGP  cm:0  tb:

行ってまいりましたMOTEGI。
今年もパドックに入り、タップリ萌えてきました。
その模様を数回に分けてアップします。

まずはまずは、

小山のチームメイト、サネティのマシンです。
フォークはパイオリ、ブレンボ2potのダブルディスク。
インナーチューブのアルマイト処理がとっても玉虫。



となりにポツンと飾ってあった去年のマシン(REDBULL KTMワークス)?
ブレンボの4potでシングルディスク。



おまけ(ミーハー)
クールなミカさまのお背中



オレンジで抜いたロゴがナイスです!
SD-Rのシングルシート、
やっぱり体重移動しやすいのかな?
そうなんです。元はRではないとこがシブい。
そそられますネ。




萌えますね。これは。






KTMお台場さんでやっと乗れた。
エクステリアデザインはもちろんですが、
タンクからメーターにかけても直線基調が
保たれていて、ポリシーを感じます。
乗ってるときに目に入るその辺りのデザインも最高。
SDに比べてガサガサしますねエンジン。
200ccプラスで、圧縮比も高いからかな。
サスはもちろんスパルタン方向です。
小雨だったんで鬼トルクで怖かった・・・
ポジションはというと、ボクにはハンドルがちょっと遠い。
足付き性はいいです。
リアは車高いじれるんですよね。
エキセントリックシャフトで。
公道では低く、コースでは高く、ちょいちょいと。
ステップもいじれるし、キャスター角もいじれるし、いいなぁ。
でも週末自走ショートコース派のボクには
DUKU様(あえてRじゃなくて)がピッタリ。

ポッと乗って3位?
いくら草レースとはいえねぇ。
恐るべし・・・
このころからよからぬ噂がいろいろ。
MotoGP参戦とか。。。

どこかの国内選手権でしょうか?
コースも小さめで。
でもワークスの息がかかってそうですね。
ムムムかっこいい・・・
一瞬映るピットボードにKALLIOって書いてありますが。
まさか兄弟ってことないすよね。



左にオフセットされてます。
とっても太くて溶接痕がセクシーなエキパイを避けるように。
で、リンクレスでダイレクトマウント。
リンクレスは賛否両論ですね。
トラクションはかけやすいですが、
大きなギャプの追従性はいまひとつ。
正直なんで今時、、、という思いはないでもない。
でもKTMらしい。
逆にだからイイのか?だから気持ちいいのか?も。


本日の戦利品。
エアコンプレッサー。
まだまだ暑いので、いまんとこ、
コースでは冷間F1.9 R2.0にしてますが、
(メーカー推奨は、FR共に2.4)
これでいろいろ試せますし、帰り道は2.4まであげてLet's省燃費!
あータイヤどうしよう。。。

 MotoGP  cm:0  tb:

ロッシやっぱりスゴい!
ヘイデンへのプッシュの方法がイヤラしかったけど。
タイヤの使い方には閉口。
やはり別格。

ペドロサがBS移籍にはビックリ。
REPSOLとミシュランの関係は14年にも及び、
それを覆したってこと。
ワンメイク化には反対。
やっぱりタイヤ戦争あったほうがオモロいもんな。
F1やスーパーバイクと同じ道を辿るのかなぁ。
ミシュラン、もっと気合い入れて、お願い。
2005年のF1アメリカGPを思い出しちゃう。
あのあり得ないボイコット事件。
今年のラグナでも時間にない中、練習走行でやる必要のない、
カットスリックのテストのヘイデンに無理矢理
やらせたという話もあるし・・・。

いかがなもんでしょう?


純正のD208GP、
さっきネットで調べたら、発売が2001年。
そんな前なの!?
そうはいっても週末の峠&ショートコースにはピッタリ。
だと思うのですが、
ブレーキ引きづりながら、フロントつぶしながら、
っちゅうライディングは、精神的にちと不安。
最新のハイグリップタイヤ、味わいたい。
相当進化してんだろうなー。
候補はBT-002STかGPRα-11。
でも、200km/hでコーナーに突っ込むってことないしなぁ。
DUKEは所謂スーパースポーツじゃないし。
加重結構かける乗り方しないとオイシイとこ味わえないのかなぁ。
あと1時間コース走ったらご臨終っぽいしなぁ。
ブツブツブツ・・・


タイトルでうなづく方、病気です。
ボクも含めて。


アクラのチタンヘッダーとの組み合わせ。
さすがに目が飛び出るプライスです。
んでもって、効果の程は、、、、
軽さは体感できます。
だってマイナス10kgですから。
パワーは、うーん、どうでしょう・・・
もちろん少しはあがってるでしょうけど。
サブコン導入か!そ、それはまだ考えてません。
でも見た目が相当かっこいい。
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