私的日記なので、履歴を残す、という意味で、
熱しやすく冷めやすいO型の月イチ今欲しいバイクランキング。
(明日はもう変わってるかも。明日は明日の風が吹く。)
1.Bimota DB6
2.YAMAHA MT-01
3.YAMAHA SDR
4.Harly XR1200
5.BMW HP2 MEGAMOTO
ポジティブ妄想で気分転換になります。
会社ナウ。
熱しやすく冷めやすいO型の月イチ今欲しいバイクランキング。
(明日はもう変わってるかも。明日は明日の風が吹く。)
1.Bimota DB6
2.YAMAHA MT-01
3.YAMAHA SDR
4.Harly XR1200
5.BMW HP2 MEGAMOTO
ポジティブ妄想で気分転換になります。
会社ナウ。
(
2010/07/11)
因果応報
MOTOCORSE厚木LABへF4の試乗に。
着いた途端、土砂降りの中の土砂降り。
思わず「悪いことしました?」と天を見上げる。
ざっくり値頃感では、
300万から200万に大幅にプライスダウンしたF4。
ユーロ安、と一括りに言えるのか?この下がりっぷり。
相当戦略的な価格にしてきたのは歓迎するべきだが、
「手抜き」してるのでは?と勘ぐりたくなる価格です。
しかし、実物を見れば、そんなことどーでもいい。
ソリッドブラックが、あまりにもカッコ良くて、しばしニヤけ顔。

ショールームをみれば、ズラリとカスタムF4が。

一台だけド偉いオーラを放つF4が。
奢ったパーツが常軌を逸しているので、
これ、おいくらまんえんですか?とスタッフに問えば、
い、い、いっせんごひゃくまんえん、、、と・・・南無。


着いた途端、土砂降りの中の土砂降り。
思わず「悪いことしました?」と天を見上げる。
ざっくり値頃感では、
300万から200万に大幅にプライスダウンしたF4。
ユーロ安、と一括りに言えるのか?この下がりっぷり。
相当戦略的な価格にしてきたのは歓迎するべきだが、
「手抜き」してるのでは?と勘ぐりたくなる価格です。
しかし、実物を見れば、そんなことどーでもいい。
ソリッドブラックが、あまりにもカッコ良くて、しばしニヤけ顔。
ショールームをみれば、ズラリとカスタムF4が。
一台だけド偉いオーラを放つF4が。
奢ったパーツが常軌を逸しているので、
これ、おいくらまんえんですか?とスタッフに問えば、
い、い、いっせんごひゃくまんえん、、、と・・・南無。
(
2010/06/26)
歯医者
Race 1 - KTM Superduke Battle Hockenheim - geiler Zweikampf (Red.), KTM Superduke R
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Race 2 - KTM Superduke Battle Hockenheim - Möge die Schlacht beginnen, KTM Superduke R
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先週、箱根のいつものルートで、
いきなり側溝に人が横たわっていました。
かなりスピードが乗る、ほぼ直線の場所です。
相当数の方が救護していたので、
ワタシはその場をスルーしたのですが、、
危険な状態であったことは、一目で判りました。
コースでスポーツ走行も大好きですが、
気負わない峠も愛してやみません。
オートバイは危ない!
というオートバイに乗ったこともない人たちの
ステレオタイプな論評はクソ食らえですが(失礼)、
事実であることは確か。
ワタシは、クソジジイ(失礼)になっても、
オートバイに乗っていたいので、
多少の出費でリスクヘッジすることは、
オートバイライフにおいて、
とても大事だと、箱根の山頂で改めて考えました。
ということで、
少し生真面目な文章になりましたが、
着るとこんな感じ!
(ツナギが旧い?だって好きなんです。タイチの旧ロゴ。)


ワタシが選択したのは、
見ての通り、まさにライフジャケットなhit-air MLV。
ベストやブルゾンもあるのですが、
ツナギの上からだとこちらの方が良い、
と思う。私見。
着用した感じは、右肩にチョット重みを感じます。
ボンベがあるのが右脇腹付近だから。
でもベストタイプと比較しても雲泥の差で軽いですよ。
そこそこスピード出しても全くバタつかないのもGOOD。
というわけで、
これからワタシの必須アイテムとなりました。
今回、イタリアGPで重傷を追ったロッシも
160km/hからのハイサイド転倒に対し、
インナーエアバッグに関するコメントもしてますね。
ぜひとも着用をお奨めする次第でございます。
チェスト&脊髄プロテクターもお忘れなく!
いきなり側溝に人が横たわっていました。
かなりスピードが乗る、ほぼ直線の場所です。
相当数の方が救護していたので、
ワタシはその場をスルーしたのですが、、
危険な状態であったことは、一目で判りました。
コースでスポーツ走行も大好きですが、
気負わない峠も愛してやみません。
オートバイは危ない!
というオートバイに乗ったこともない人たちの
ステレオタイプな論評はクソ食らえですが(失礼)、
事実であることは確か。
ワタシは、クソジジイ(失礼)になっても、
オートバイに乗っていたいので、
多少の出費でリスクヘッジすることは、
オートバイライフにおいて、
とても大事だと、箱根の山頂で改めて考えました。
ということで、
少し生真面目な文章になりましたが、
着るとこんな感じ!
(ツナギが旧い?だって好きなんです。タイチの旧ロゴ。)
ワタシが選択したのは、
見ての通り、まさにライフジャケットなhit-air MLV。
ベストやブルゾンもあるのですが、
ツナギの上からだとこちらの方が良い、
と思う。私見。
着用した感じは、右肩にチョット重みを感じます。
ボンベがあるのが右脇腹付近だから。
でもベストタイプと比較しても雲泥の差で軽いですよ。
そこそこスピード出しても全くバタつかないのもGOOD。
というわけで、
これからワタシの必須アイテムとなりました。
今回、イタリアGPで重傷を追ったロッシも
160km/hからのハイサイド転倒に対し、
インナーエアバッグに関するコメントもしてますね。
ぜひとも着用をお奨めする次第でございます。
チェスト&脊髄プロテクターもお忘れなく!
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