こ、これは一体なに?なんなの?
と思いますよね。思いますとも。
正体はこちら↓
テオ・ヤンセンさんは、
オランダのキネティックアーティストで、
上記の「ビーチアニマル」をひたすら
生み続けている変人です笑
詳しくはweb検索してもらうとして、
BMWのCMで初めて見て、そりゃもう、
トラスフレーム好きにはタマらん絵面だったわけです。
これが動くのを実際見れるのは、
お台場の日本科学未来館で14日まで。
まぁ場内は、物理学や工学系の学生が、
レバー比がどうだとかで、盛り上がってました・・・
力点、支点、作用点でしたっけ?ハイ終了。
ということで、
当Blogでは若干脱線した内容でしたが、
自分が死んでからも「アニマル達」を生かし続けるには
どうしたらよいか、そんなことを本気で考えている熱いオヤジ!の
ヤンセンさんに感銘を受けてしまったもので。。。
結局生物と無生物の違いって、分子レベルで見たら、
分子が入れ替わるか入れ替わらないのか違いなんですよね。
そんだけ。
おっと、益々脱線してきたので、
ブラブラとお台場KTMに行ってしまいました。
このグラフックは純正みたいですが、COOL!
PR
この記事にコメントする
カレンダー
最新TB
ブログ内検索
最古記事
アクセス解析
カウンター