MotoHooliganなるメーカーのエアフィルターを発見。
マッピング的に不安だらけですが、見た目のギミックは楽しめそう。
パワーコマンダー導入で楽しむのはアリですかねぇ。
何気にパーツのラインナップもあったりして、、、
マイノリティなKTM乗りにとっては貴重です。
それにしても、
このトップページの990SMR、公道ですよね?汗
PR
(
2010/10/24)
男なリヤサス
昨日のツーリングにて、
「後ろから見てるとリヤサスが動いてないっすね(街乗り)」
という気になる話を受け、
スーパーデュークって、今どきリンクレスだからかなぁと、
帰道のR134渋滞をすり抜けていました。
寝る前にサクッと検索したところ、
やはり、リヤサスの構造が、
「男のダイレクトマウントなリンクレスサス」に
起因するところが大きいようです。
というか、そこです。

右手に直結したトラクションが体感出来るので、
Vツインの真骨頂を味わえますが、
街乗りでは、やさしくないですね。
でもワインディングのギャップとかでも
デメリットの一つに上げられるよなぁ。
構造が簡単なため、
もちろんコストダウンにもなりますが、
そんな単純な話ではないと信じて、、
<訂正>
冒頭の「今どき」は語弊がありました。
SUPERDUKEの設計ポリシーです。
「後ろから見てるとリヤサスが動いてないっすね(街乗り)」
という気になる話を受け、
スーパーデュークって、今どきリンクレスだからかなぁと、
帰道のR134渋滞をすり抜けていました。
寝る前にサクッと検索したところ、
やはり、リヤサスの構造が、
「男のダイレクトマウントなリンクレスサス」に
起因するところが大きいようです。
というか、そこです。
右手に直結したトラクションが体感出来るので、
Vツインの真骨頂を味わえますが、
街乗りでは、やさしくないですね。
でもワインディングのギャップとかでも
デメリットの一つに上げられるよなぁ。
構造が簡単なため、
もちろんコストダウンにもなりますが、
そんな単純な話ではないと信じて、、
<訂正>
冒頭の「今どき」は語弊がありました。
SUPERDUKEの設計ポリシーです。
Kenさんをはじめ、皆さまお世話になりました。


このお二人は、すべてをタイヤが物語っています笑

BabyFaceいい仕事してんな欲しいです


ジャパニーズデザインも捨てたもんじゃないですよ、というショット。
それにしても、
ZZR1400をマジマジ見たのは初めてだったのですが、
やけにキャスター立ってるな、という印象があり、
調べたら23度!トレールも94mm!ウーム。
ちなみにですが、
SUPERDUKEは、23.9度で103mm、
RC8は、23.2度で92mm、
まぁRC8はSSなので、ある程度予想出来るのですが、
ZZR1400って、「ツアラー」じゃないですね。
後ろからずっと走りを見させてもらいましたが、
「ツアラー」じゃないです笑


やっぱりRC8は「尻」がイイ。
斜め後ろから見ると惚れ惚れします。
このお二人は、すべてをタイヤが物語っています笑
BabyFaceいい仕事してんな欲しいです
ジャパニーズデザインも捨てたもんじゃないですよ、というショット。
それにしても、
ZZR1400をマジマジ見たのは初めてだったのですが、
やけにキャスター立ってるな、という印象があり、
調べたら23度!トレールも94mm!ウーム。
ちなみにですが、
SUPERDUKEは、23.9度で103mm、
RC8は、23.2度で92mm、
まぁRC8はSSなので、ある程度予想出来るのですが、
ZZR1400って、「ツアラー」じゃないですね。
後ろからずっと走りを見させてもらいましたが、
「ツアラー」じゃないです笑
やっぱりRC8は「尻」がイイ。
斜め後ろから見ると惚れ惚れします。
(
2010/09/25)
やっと
Double Win For KTM Superbike Riders Nebel And Bauer

WSBKからDucatiが撤退。
ということは、
ツインでワークス活動しているのは、、、
IDMのKTMだけ?
WSBKからDucatiが撤退。
ということは、
ツインでワークス活動しているのは、、、
IDMのKTMだけ?
(
2010/09/19)
まだ暑い
久々の箱根。
行きはよいよい、帰りは・・・
朝は鼻歌交じりだったんですが、
帰路は、渋滞+足下熱波+ツナギで、
そりゃもう、辛いの一言。
只今ツナギ陰干し中。

それにしても、
相変わらず、最高のハンドリングマシンですね。
フロントブレーキちょっと残しながら、
フロント荷重を意識してコーナーに進入し、
赴くままにクルリと旋回、
リバウンドを締め上げたサスペンションのおかげで、
パワーワンは、ビタっとアスファルトに吸い付いて
頭に描いたラインをトレースしていく。
立ち上がりでは、
後輪荷重を意識しながら右手をひねれば怒濤の加速。
しかし、登りでは、
フロントの接地感が希薄になるので注意が必要だ。
特に2速全開の切り返しでは、
ステアリングダンパーの恩恵にあやかりたい時もあるが、
“水を得た魚”が弱ってしまう懸念もあるため、
あえて装着は控えたい。
“ウ、ちょっとリヤ締め過ぎたかな。
一服しながら1クリック緩めてみよう___”
おおオレの相棒よ。
今日も日頃のイヤなこと忘れさせてくれてありがとう。
と、読み物風な本日の日記。
それにしても、山に行って、
なぜSUPERDUKEに遭遇しないのか不思議。
というかKTMに遭遇しない。
行きはよいよい、帰りは・・・
朝は鼻歌交じりだったんですが、
帰路は、渋滞+足下熱波+ツナギで、
そりゃもう、辛いの一言。
只今ツナギ陰干し中。
それにしても、
相変わらず、最高のハンドリングマシンですね。
フロントブレーキちょっと残しながら、
フロント荷重を意識してコーナーに進入し、
赴くままにクルリと旋回、
リバウンドを締め上げたサスペンションのおかげで、
パワーワンは、ビタっとアスファルトに吸い付いて
頭に描いたラインをトレースしていく。
立ち上がりでは、
後輪荷重を意識しながら右手をひねれば怒濤の加速。
しかし、登りでは、
フロントの接地感が希薄になるので注意が必要だ。
特に2速全開の切り返しでは、
ステアリングダンパーの恩恵にあやかりたい時もあるが、
“水を得た魚”が弱ってしまう懸念もあるため、
あえて装着は控えたい。
“ウ、ちょっとリヤ締め過ぎたかな。
一服しながら1クリック緩めてみよう___”
おおオレの相棒よ。
今日も日頃のイヤなこと忘れさせてくれてありがとう。
と、読み物風な本日の日記。
それにしても、山に行って、
なぜSUPERDUKEに遭遇しないのか不思議。
というかKTMに遭遇しない。
(
2010/09/18)
やっと
カレンダー
最新TB
ブログ内検索
最古記事
アクセス解析
カウンター