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[KTM SUPERDUKE][HONDA S2000]を中心にお届け
2024/04/24  [PR]
 

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爆睡ののち、
コーヒーを飲みに一ヶ月以上ぶりにエンジンに火を。
やはりバッテリーが相当弱まっており、
ギリギリセルが回ってギリギリエンジン始動。

やっぱり、このエッジの効いたデザインはいいな。



この季節、30分が限度ですね。

指が痛い・・・(ヘタレ)



ということで、
見てないオマケDVDがたまってきたので、
「マン島鬼攻め!戦慄のノーカットオンボード映像!!」
「イン壁肩擦り」「バス停がランオフエリアだ!」笑
というかなりキャッチーなコピーで、
大人に成りきれないワタシにジャストミートなDVDからやっつけます。

BeerBeerガサゴソ
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ライダーはいわゆるサンデーレーサー(激速)の友野さん。
友野さんのブログは写真もキレイで好きでしたが、
会社社長とモータージャーナリストの二足のわらじを
履きだしたときに閉鎖しました。
ちょっとだけ発言力/影響力が大きくなると、
言いたい事言えなくなってしまう、という
我が国のジャーナリズム構造って、、、
ホントにあきれかえりました。
ほんとチッチェーなー笑

1 1 COMA (ESP) KTM  
2 2 DESPRES (FRA) KTM
3 4 RODRIGUES (PRT) YAMAHA  
4 3 LOPEZ CONTARDO (CHL) APRILIA
5 10 PEDRERO GARCIA (ESP) KTM
6 6 ULLEVALSETER (NOR) KTM  
7 33 DE AZEVEDO (BRA) KTM  
8 11 FARIA (PRT) KTM  
9 15 CODY (USA) HONDA  
10 21 CZACHOR (POL) KTM  

1日に幕開けし、15日にブエノスアイレスでゴールしたパリダカ。
ふたを開けてみれば、
上位10台中7台がKTMという総合結果であった。

ご存知のように
総走行距離が約1万キロという、
まったく想像に及ばない過酷を極めるレースである。

それにしても、毎回驚くのは、
超ハイスピードステージで800km走って、
1位と2位の差が5秒以内って・・・
トッププロの世界は計り知れません。
例えばですが、
自分の限界ちょい手前で20km走れるか?
無理かも笑

そんなトッププロ中のトッププロ。
まさにスーパースターのデプレ。

早くも2013モデルの噂が・・・

ソースはこちら

記事直訳:
彼はオランダのサイトNieuwsmotor、ロバートPrielingerに話を聞いた -
開発責任者/研究KTMのDストリートバイクの時。
KTMの工場氏Prielingerへの訪問中に
共有KTMは、新しいVツインモーターで動作していることを
新しいスーパーで導入される電子
2013年のデュークと冒険行。スーパー公爵はされる
新しい単気筒エンジンを搭載する
実質的に690スーパー公爵は中断したところから選択します。
Nieuwsmotorによると、KTMはいくつか開発する
変位エンジンは、これと同じに存在します
シャーシ。硬派、ながら1000ccと700/800ccモデルが来る
から、私たちは800ccのモデルは、競合することを前提と
F800GSとトライアンフタイガー800。新しいモジュール
建設には、Adventureモデルで使用されます。

私たちは、新しいスーパーデュークの行があることを期待することができます
より完全な電子パッケージ - のような機能を備えた
トラクションコントロール、パワーモードなどがあります。スーパーデュークします
ことによると、アドベンチャーラインを使用して、そのv -ツインモーターを共有する
チューニングされたポップアップのバージョンでは、中に新しい700ccクラスのシングル
シリンダモータはまた、2013年モデルの2012年にデビューする
年。 KTMのも紹介し続けると予想される
小さい変位ストリートバイク、デュークの下で可能性が高い
名前は、その重くBajajさんによっても影響を受けます。それがされます
KTMのの200ccの- 400cc版を見るのは興味深いこと
125デュークは、近い将来の市場を打つ。


ーーーーーーーーー

なるほど、
アドベンチャー系はヨーロッパでは
かなりのマーケットがありますからね。
Newムルティも相当売れてるみたいですし。

でもって、
やっと電制で武装してくるようですね。
でもね、そんなにゴテゴテしたのいりませんから。

そういえば、
690Dukeは試乗したことがあるのですが、
あのエンジンも驚異的です。
シングルエンジンの規制概念を
ふっとばす威力がありますね。
ストリートバイクの耐久性を維持しながら、
あの排気量で、あのスムーズさと高回転域のパンチ。
うーむ。比較対象が思い浮かばない。

Dukeがフルモデルチェンジだとしたら、
時代がまったくもって追いつかないような
スゴい尖ったデザインに期待したい。

125Dukeに250ccエンジン・・・
期待せずにはいられません。
峠+ショートコースSpecial一丁上がりです。


2013番外編:
KTM+ABARTHなんて話もあるようです。

連日の午前様帰宅&休みなしweekは久々です。
いろんな意味でコケられないので、
覚悟決めてやるしかないなぁ。フー。

重なるときは重なるのである。




KTMワークスは、今のところ、総合4位につけている。
Vツインに勝てるか。

まったく違和感がないどころか、
とってもCOOL!
MOTOGUZZIもいいなぁ。

http://www.officinerossopuro.it/index-nemesis.html
アイデンティティとなっているこのエンジン。
特異なレイアウトと見た目の押し出しの強さは、
もうまさにMOTOGUZZI。

テルブランチさんが、
V12LMの次は何を見せてくれるのか楽しみ。
2010/12/25  DUKE125

おっと、観ない方がいいですよぉ。
欲しくなるから(笑

寒いから13:00〜15:00のピンポイントで
二日酔いのまま横須賀のスタバまで。
コーヒーは二日酔いにいいそうです。
ということで、
相変わらず最高のハンドリング。

どうしても「クネクネ道」を走りたくなってしまう。
多少遠回りしてでも。



ネットサーフィンをしていたら、
motomattersに気になる記事が・・・
2012年から始まるMoto3への参戦だ。
小排気量の4ストロークはお手の物だろう。
まぁ高回転型エンジンだから
モトクロスとはベクトルが違うが・・・

HRCのNRSもいよいよベールを脱ごうとしているし、
エンジンはMoto2のようにワンメイクではないので、
どんなメーカーが参戦するのか、楽しみでたまらない。
2ストロークが消えるのは、とても寂しいですけど。

こんな感じ?

HotRodCustomShowでは異端児といってもよい、
「PENSKE」「OKUMURA」「FCR」という
一流の走り系ブランドが刻まれたハーレー。


真っ先にカブリついたのは言うまでもありません。

ジャンル的にはどのエリアに属するの?
オールドハーレー好き、あるいは、
水冷エンジンなんてアカンわぁ、
という方達には敬遠されそうなイズムだが、、
でも相当カッコいい。カッコ良かった。



449,400円。

戦略的な価格とは言えないが、
これを見ればまぁ納得か。

妄想ベスト10にランクイン。

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