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[KTM SUPERDUKE][HONDA S2000]を中心にお届け
2025/04/21  [PR]
 

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昨日のツーリングにて、
「後ろから見てるとリヤサスが動いてないっすね(街乗り)」
という気になる話を受け、
スーパーデュークって、今どきリンクレスだからかなぁと、
帰道のR134渋滞をすり抜けていました。

寝る前にサクッと検索したところ、
やはり、リヤサスの構造が、
「男のダイレクトマウントなリンクレスサス」に
起因するところが大きいようです。
というか、そこです。


右手に直結したトラクションが体感出来るので、
Vツインの真骨頂を味わえますが、
街乗りでは、やさしくないですね。
でもワインディングのギャップとかでも
デメリットの一つに上げられるよなぁ。

構造が簡単なため、
もちろんコストダウンにもなりますが、
そんな単純な話ではないと信じて、、
<訂正>
冒頭の「今どき」は語弊がありました。
SUPERDUKEの設計ポリシーです。
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2010/10/24  Touring

Kenさんをはじめ、皆さまお世話になりました。

このお二人は、すべてをタイヤが物語っています笑



BabyFaceいい仕事してんな欲しいです



ジャパニーズデザインも捨てたもんじゃないですよ、というショット。

それにしても、
ZZR1400をマジマジ見たのは初めてだったのですが、
やけにキャスター立ってるな、という印象があり、
調べたら23度!トレールも94mm!ウーム。
ちなみにですが、
SUPERDUKEは、23.9度で103mm、
RC8は、23.2度で92mm、
まぁRC8はSSなので、ある程度予想出来るのですが、
ZZR1400って、「ツアラー」じゃないですね。
後ろからずっと走りを見させてもらいましたが、
「ツアラー」じゃないです笑



やっぱりRC8は「尻」がイイ。
斜め後ろから見ると惚れ惚れします。

(もうちょっと調べたいが、、とりあえずUP)
TZ750!のエンジン。


TZ750と言えば、昨年の王様。
未だ世界一インターカラーが似合う男。

このコンパクトなライポジと、
前面投影面積の小ささは惹かれるなー。


市販もすぐそこっぽいですねぇ。
怒濤の鬼トラクションは間違いないが、
どんな味付けのROTAX製エンジンなんだろ。
→ROTAXですよね?
もろもろ独自の【哲学】を持った
エリックさん渾身の“公道レーサー”に乗ってみたい!


エリックさん、よっぽどバイク好きなんだろな〜嬉

強烈なアメリカ臭がGOOD。


このステアリングダンパーは、、ムムム
 MotoGP  cm:1  tb:

当然だが、
そこには”走る機能”しか存在しない。

当然だが、
世界を戦うマシンにはオイル一滴の汚れもない。

当然だが、
すべてのプレイヤーがプロフェッショナル中の
プロフェッショナルである。

それを
この目で少しでも見たくて毎年足を運ぶのである。

 MotoGP  cm:2  tb:

ウィライロー車も運良くジロジロする事が出来ました。
ほんの1分くらいですが・・・

こちらが、今回ワイルドカードで出場!の國川車。

パッと見、ZARD製マフラーが異なります。
ウィラの方は、管長も短いし、モテギ用なのかな?
あとフォークがSHOWA製ですね。

当初のこのマフラーが独創的で好き!




そんなこんなで、
國川車は思いのほかジロジロすることが出来ました。
そうはいっても、
暖気もせわしなく行われ、
簡易ピットに戻ればカーテンだし。
オッサン(メカ)落ち着いて!という魂の雄叫びは届かず・・


エンジンハンガー兼、なんですね。
マグネシウム製のピポッドプレートと
クロモリトラスフレームの組み合わせは、
それなりに萌えるのですが、
DB5/DB6のアルミ製ビレットプレートとの
組み合わせの方が美しいかも、、、
&完全にド素人の見た目そのものですが、
トラス構造のデザインもDB5の方がいい、
と思った。
でも、やはり、ビバ!トラスフレーム。


そういえば、もう一台のトラスフレーム、
RSV600Mってまだ走ってるんでしょうか?
こっちはアルミなので全然SEXYじゃないですが笑

asperも速攻スッター製に乗り換えちゃったし、、
あれ?ということは超短命なマシンだったのか?

以上、國川選手頑張って!
さてと、國川くんの初セパン予選をG+で見るとしますかー
 MotoGP  cm:0  tb:





iPhoneあなどれない
2010/10/08  GroupB?
 S2000  cm:0  tb:


たまらん

カッコイイ

欲しい
 MotoGP  cm:1  tb:

いやはや、
天気にも恵まれ(神様ありがとうございます)、
今回のモテギは、もう最高でした。


ロッシvsホルヘのバトルは、言うに及ばず、
小山が、”フェラーリ”に囲まれ、“カローラ”で
攻めに攻めた渾身の走り、まさに「男」を見た!



もちろん、
パドックにも入ったので、
少しずつアップしていきます。



もうひとつの重要なミッションが、
Bimota Hb4を至近距離でジロジロすること危。
果たして、、、

一年に何回も無いないような絶好のコンディション。
早朝の箱根はヒンヤリしていて、LC8もハイテンション。

イメージ図(妄想)



が、しかーし、
上図のようなグッドルッキンな走りなら
あり得ないのですが、
お山でツナギ姿の爆音T-MAX(新しいやつだな)に突っつかれ・・・(汗
あれ、ホントにスクーター!?
T-MAXのコンセプトは、解ってたつもりだったけど、
伊達にアルミフレームにエンジンダイレクトマウントじゃないわ。
YAMAHAもやるなぁ。


なぜか、ふと、こんな化け物マシンを思い出した。

OVERのイカれた挑戦が再び見たい今日この頃。


GOPRO

途中でカメラが傾いた・・・
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