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[KTM SUPERDUKE][HONDA S2000]を中心にお届け
2025/01/22  [PR]
 

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 MotoGP  cm:0  tb:

全くフリクションロスがないかのような動き・・・

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2011/02/20  DRIFT
 MotoGP  cm:0  tb:

すごすぎる



とにかく笑すごい

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来期どうかなーロレンソ。
開発うまく進められるかな。

すごいバンク角とCOOLな流し撮り。

こんな写真が撮りたい。
 MotoGP  cm:0  tb:

しかし、毎年指定駐車場が変更になるから困りますね。
去年設定にあったヘアピン近くの駐車場絶対取ったると、
朝から意気込んでましたが、設定自体が無い・・・
なんとかマルチコース指定駐車券をゲット。
今年も定番Z席とパドックパスを購入&
「1コーナー激震パス」なる新たな設定も期待大。

2011シーズンは、やはりストーナーですかね。
魔法の右手はセパンでも存在感を見せつけてますし。
フロントに不安のあるDから乗り換えて、
「フロントを失うことが一回も無かったへへへ余裕〜」
というビッグマウス。
まぁフロントが原因で何回も転んでますし、
でもってあのウイングでしょ。
いやーでもあんなウイングでダウンフォース効果あるんですね。
ロッシがウイング無しの方が、肩に負荷がかからず、
ラクチンだとコメントしてますし。
うーん、なんか根本的に解決できないのか、
あんなウイングじゃなくて。。。
いやはや、全く違うマシン特性で、
いきなりタイムだしちゃったストーナーは、
どんな走りするんだろ?
スゲー楽しみです。一番楽しみ。

どこで撮ったかも忘れたむかーしの写真。
そういえばLeeのシャンブレークルーシャツがカッコ良かったな。
このチームは。



ということで、もうひとつ、
ワタシ的に期待大なのは、、、
やはりシッチです。
セパンテストも絶好調っていうことで、
シモンチェリの前も後も走りたくないっていう
青山くんのコメントにもある通り、
今年も危ない走りを期待しております。
フォームもかっこいいし、
特にコーナー進入時がよい笑&
なんというてもこのアフロとひげの汚い感じが
たまりません。


おっとこれは何年前だったか、
ボクにとってはスーパースターなので、
相当緊張した記憶が残っております。
それにしても、
今は随分引き締まった表情になったな。
ワークスバイクだし、今年は結果残さないとね。




なんて脈絡のない文章をつらつらと、
ニヤニヤ考えながら、
ジョギングしてました。
さすがにこんな雪空に海行く人いませんね。

水平線がボンヤリしている
こんな日の海も大好きです。




てな感じで、
オフィシャル映像はもう見飽きたので、
素人さん?の映像をお届けします。



4月まで待ちきれない!
 MotoGP  cm:1  tb:


Part4まであります
今となっては、NHKらしからぬ、となりますね。
TV東京→NHKBS1→G+。
ワタシはTV東京時代にズッポリ。
 MotoGP  cm:1  tb:

数日前から気になっていたVYRUSの
Moto2マシンが本日公開されました。

うーむ、、かっこよすぎる・・・


このマフラー、ホントにこのままなのだろうか?

何れにしても、裸が見たいです。
エンジン下の所謂オメガ型フレームが、
メインフレームになり、
エンジンもフレームメンバーとする、
この特異なハブステアリングマシン。
でも、
ちょいとメインフレームが頼りなく見える。
やはり、脱いだら、カーボンモノコックか?

しかし、ノーズダイブしない(!)という
とんでもない特性のこのマシンで、
一般的なテレスコフォーク育ちのライダーが
タイム出せるんでしょうか?

ステップがやけに上で、
このシートって重心高すぎじゃね、とか、
そんなことはどーでもいい位、カッコいいですね。
 MotoGP  cm:0  tb:



以下、記事直訳:
昨年末に私たちはKTMは犯したことを知った
それ自体が内部的に予定Moto3で競合する
予定されているクラスは、2012年の125GPを交換する。で
というニュースの時間は、オーストリア企業はまだ
その250ccクラスの4ストロークの計画の初期段階
単気筒のレースバイクは、しかしホンダように望んでいない
その修訂とMoto3開発スポットライトのすべてを取る
250は、この一週間、KTMのMoto3シャーシのテストを開始
スペインのカルタヘナトラックで構成。
変更された125ccクラスシャーシと350ccのSX - Fで到着
サンパー、KTMののIDMのスーパーライダー道Ransederがかかった
2年以上のプロトタイプのレースマシンの実権を握って
一日のテストセッションを開始します。最初のものよりプロローグの詳細
KTMののMoto3話に章では、このイベントは、それが明らかになる
そのKTMはまだその軸受を取得しているどのような方向
それはエントリーレベルのGPプログラムを取ってほしい。
現在の構成で明白は店頭
であるKTMの350 SXの- Fのから制限350ccモータの両方
非常に軽量かつ強力な、と考えている
同様の寸法と力のために使用される
250ccクラスMoto3レースバイクから期待される属性を設定します。 KTMのの
125ccクラスのカテゴリーでの経験は、便利になるだろう
チームは、明らかにシャーシに開始しています
構成、および建物は、それが合うように時
大きな変位の特性4ストローク モータ。
新しいMoto3 350 SXの- Fをでやる完全なアナログ
レースバイク、KTMは350のを減少させる必要があるので、も
81ミリメートルに割り当てられた最大88ミリメートルから産んだ。しかし、
オーストリア企業は、問題の会議を持っている必要があります
それは少なくとも15競技を供給できることを示す必要
同様のレースプラットフォームと。 Moto3があるになりつつあります 。

ーーーーーーー

ということで、
いよいよシャーシの本格実戦テストが開始されたみたいです。
(いよいよ、というか遅くねーか)

どうやら350エンジンベースにボア内径88mmを
Moto3規定の最大81mmにするみたいですね。

規定をみると、
エンジンの最大回転数が14,000rpmっていうのも
驚きです。シングルでそんなに回るのかと。

そういえば、全日本で見たGP-MONOは、
Fディスクが大径シングルが多かったのですが、
小型のダブルになってます。

それにしても、
ライダーがデカイのか、
S80並みの車格に見えなくもない。

ソースはこちら
2011/01/08  NRS
 MotoGP  cm:2  tb:

もう20回くらい観たかも。。
欲しい!
人生一度でいいから純Racerに乗ってみたい!!


「カミソリ具合」が、
デビュー当時のRC-Vを彷彿させる気もします。
切れ味抜群な感じがしてたまりません。
これでS字を思いっきり切り返したい。。。
しかし、
今月号のライスポによると、
予価180〜200万・・・
サマージャンボに懸けるのみ。



ニコバッカーにRM-Z!

現実味はあまりありませんが、
反則でしょ、このカッコ良さは。
本気でMoto3が楽しみです。
全日本が心配・・・
 MotoGP  cm:0  tb:

That's Beatifull
かっこいいなぁ。
詳細はよくワカランけど。



テストライダーがアンソニーウエスト?

元GPライダーのウィマーとウォルドマンが
復活させたMZ(Moto2)に乗ってるウエストがなんでだろ?
そういえば、
ウエストのライディングフォーム好きだなぁ。

レインばっかじゃないとこ見せてくれぇと。
そうそう、
2004年くらいにKTMワークスにいたんですよね。
MotogpKawasaki時代はよく映ってましたが・・・
なぜかウエストの話になってしまった。
 MotoGP  cm:0  tb:


毎度おなじみmotomattersでございます。
こんなパッキパキの写真撮りたいなぁ、と
毎回思わせてくれるサイトの2011カレンダー。
もちろん買いました。
 MotoGP  cm:1  tb:




以下、知らない人には、スゴさが全く伝わらないシリーズ。

古澤さんに“ガン飛ばされた”恐ぇ〜。


という感じで、また来年4月!
2010/11/13  聖地
 MotoGP  cm:1  tb:

HONDA CollectionHallよりお届け。




RC149は125ccの5気筒エンジン!を搭載し、
最高出力を20,500rpm!で発生させる化け物だ。
35年前で20,000回転ですからね。言っときますけど笑。

KEIHINのビレッド製インマニカバーがそそります。
 MotoGP  cm:0  tb:

BenSpiesがRolandSandsDesignでWR450を
もろもろ「やってる」みたいですね。乞うご期待。
 MotoGP  cm:2  tb:

3気筒NS500から4気筒へと変貌を遂げた初代NSR500。
スンゴイですね、この設計。
徹底的に低重心化を追求して燃料タンクをエンジン下に
吊り下げちゃったっていう・・・
でもって、
行き場のなくなった“モナカ”をタンクのある位置に。
フレームも旧NSのダブルクレードルではなくて、
ステアリングヘッド(太!)からスイングアームピポッドまで延びて、
エンジン上部エンジンハンガー兼のサブフレームで構成されてます。
なんだろ、繊細っていうよりも荒々しさが燃え萌えで、
しばらく変態カメラ小僧に変身してしまいました。

でもプラグの焼け具合を膨張室が冷めるまで
見る事が出来ないというオチもあったり笑
残念ながら1年で終了〜・・・


キャスターが思いのほか寝てるっていうのは、
予備知識としてあったのですが、確かに。
スペンサーは、
曲がりにくさを補うために膝摩って膝を基点に曲げたり、
リアブレーキ使わないから、
代わりに膝摩って減速したりという伝説もあったり・・・
ぜひぜひお試しください笑

そういえば、フロントスライド走法の話、
最近ライスポでもちょくちょく登場してますが、
常用してたのはスペンサーですよね?
電制盛り盛りの今とは次元が違うのかなぁ。。
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