通勤電車内の”移動図書館”で熟読中。
昨晩のAHA体験は「目線」と「周辺視界」。
目線はとにかく遠く、なるべく遠く。
これが繰り返し出てくる。
基本中の基本なんだろう。
直線でのフルブレーキング開始時に
アペックス(クリッピングポイント)なんて、
見てなかったなぁ。。。
「周辺視界」の話も目からウロコ。
走行時、確かに1点を見てる気がする。
1点を見つつも視界に映る全てを
意識したことなんてなかった。
まぁスピードレンジが上がれば、
視界は狭くなりますけども、、、
鍛錬により云々とのこと。
通勤途中でもやってみたり笑。
これバイクでも共通ですし、
街中での危険回避にも役立ちそう。
クルム師匠、
いろいろご指導ありがとうございます。
あと130ページよろしくお願いします。
ちなみに、
読み進めるとどうにもコースを走りたい衝動にかられます。
試したくて実践してみたくて。
そういう意味では危ない本です。
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仕事休んでAM5:00起き。

今朝はカラッとしてて気持ち良かったなぁ。
ツナギのパンチングから入ってくる風が最高でした。
でも帰りは灼熱地獄。。。
R134→西湘バイパス→箱根といういつものルート。
しかし、あれですねぇ、
8月にAM10:00過ぎて鎌倉〜江ノ島の海岸線を
ワンピースツナギで走るのは、
危険人物と思われても致し方ない雰囲気です・・・
フロントリア共に2.1kで出発。
途中で測ったら、F2.4k、R2.5k。
一発走ったら、F2.6k、R2.6k。
これをF2.2k、R2.0kにして走りました。

サス設定ですが、
吊るし設定で一発走って、
次にFR共にリバンドを3クリック締めて、
で、走りがノッてきたら、
Fコンプ+1、Fリバンドもう+1、
Rコンプ+1、Rリバンドもう+2、
というのが箱根での定番セッティングに
なってきてます。
本日は、
DR-Z乗りのお兄さんとパワーワン談義で花が咲きました。
曰く、スーパーコルサの方がフィーリング良かったそうです。

フロントが逃げてしょうがないっつうことで、
内圧を1.5k!まで落として、、元気よく飛び出していきました。
このお兄さん、
アタマのネジが外れてる走りでした笑(いい意味です)

アブレーションがとても穏やか。
話が弾んでいる最中にRIDERSCLUB誌の竹田津編集長が
あの青いDB5で通り過ぎて、二人しておぉ。
あぁ楽しかった〜。
やっぱりバイクは最高ですね!
家に帰ってきて、ふと見たらオイル漏れ・・・

多分フィラーキャップから。
なんでだろ?不吉。
今朝はカラッとしてて気持ち良かったなぁ。
ツナギのパンチングから入ってくる風が最高でした。
でも帰りは灼熱地獄。。。
R134→西湘バイパス→箱根といういつものルート。
しかし、あれですねぇ、
8月にAM10:00過ぎて鎌倉〜江ノ島の海岸線を
ワンピースツナギで走るのは、
危険人物と思われても致し方ない雰囲気です・・・
フロントリア共に2.1kで出発。
途中で測ったら、F2.4k、R2.5k。
一発走ったら、F2.6k、R2.6k。
これをF2.2k、R2.0kにして走りました。
サス設定ですが、
吊るし設定で一発走って、
次にFR共にリバンドを3クリック締めて、
で、走りがノッてきたら、
Fコンプ+1、Fリバンドもう+1、
Rコンプ+1、Rリバンドもう+2、
というのが箱根での定番セッティングに
なってきてます。
本日は、
DR-Z乗りのお兄さんとパワーワン談義で花が咲きました。
曰く、スーパーコルサの方がフィーリング良かったそうです。
フロントが逃げてしょうがないっつうことで、
内圧を1.5k!まで落として、、元気よく飛び出していきました。
このお兄さん、
アタマのネジが外れてる走りでした笑(いい意味です)
アブレーションがとても穏やか。
話が弾んでいる最中にRIDERSCLUB誌の竹田津編集長が
あの青いDB5で通り過ぎて、二人しておぉ。
あぁ楽しかった〜。
やっぱりバイクは最高ですね!
家に帰ってきて、ふと見たらオイル漏れ・・・
多分フィラーキャップから。
なんでだろ?不吉。
(
2009/08/23)
車高
(
2009/08/16)
ガラガラ
先週に引き続きAM5:00起き。
11:00には御殿場インター上りINだったので、
お盆渋滞とは全く無縁でNon渋滞。
先週は、湿度も気温も異常に高く、
まさにジャングル状態のため、
速攻エンジン補正介入で不完全燃焼。
今週も悪夢再び。
意気込んでコースインしたら、
いきなり前のS15がドリフトしてて、
元気でよろしいなぁと思ってたら、
ボクのS2もいきなりフロントがあらぬ方向を
向いたので、何事かと思いきや。
原因はこれ↓

前走行枠の二輪がオイルを撒いてもうた。
グルリとレコードラインを一周・・・
ということで、石灰撒きタイムにパシャリ。
このあと約15分は、予想出来ないズリズリで、
ご想像の通りの不完全燃焼。
でも、巻いてしまった方がきちんと謝罪してくれたので、
誠意が感じられました。
そういうの気持ちいいですね。
そんな中、出たり入ったりで、
フロントタイヤの内圧と減衰を
ちょこまかイジくりました。
39秒台がやっとでしたが、
イジると変化が体感出来るのでオモロイです。
ロドスタにあおられながらも
マイペースで楽しんでます笑
本コースはフレッシュマンのシリーズ戦やってました。



既にフロア摩ってませんか?
とにかく低いです・・・
しかし、
フォーミュラのダブルウィッシュボーンって、
なんだかスゲーなぁ。
当たり前ですが、バネ長がとても短い。。。
キャンバー角がほとんどついていなかったり、
ダウンドラフトキャブなどなど、
いろいろ興味深いです。
1.5kmの長〜いストレート。
→ホントは撮影禁止ですスイマセン

ま、何れにしても楽しかった。
来週はこれなんですよね。
いきたい。
5,000馬力(笑)のFunnyCar見たい。
若干ではありますが、
ヨメの機嫌が心配になってきました・・・
これから石灰落としにコイン洗車。
また洗車。

11:00には御殿場インター上りINだったので、
お盆渋滞とは全く無縁でNon渋滞。
先週は、湿度も気温も異常に高く、
まさにジャングル状態のため、
速攻エンジン補正介入で不完全燃焼。
今週も悪夢再び。
意気込んでコースインしたら、
いきなり前のS15がドリフトしてて、
元気でよろしいなぁと思ってたら、
ボクのS2もいきなりフロントがあらぬ方向を
向いたので、何事かと思いきや。
原因はこれ↓
前走行枠の二輪がオイルを撒いてもうた。
グルリとレコードラインを一周・・・
ということで、石灰撒きタイムにパシャリ。
このあと約15分は、予想出来ないズリズリで、
ご想像の通りの不完全燃焼。
でも、巻いてしまった方がきちんと謝罪してくれたので、
誠意が感じられました。
そういうの気持ちいいですね。
そんな中、出たり入ったりで、
フロントタイヤの内圧と減衰を
ちょこまかイジくりました。
39秒台がやっとでしたが、
イジると変化が体感出来るのでオモロイです。
ロドスタにあおられながらも
マイペースで楽しんでます笑
本コースはフレッシュマンのシリーズ戦やってました。
既にフロア摩ってませんか?
とにかく低いです・・・
しかし、
フォーミュラのダブルウィッシュボーンって、
なんだかスゲーなぁ。
当たり前ですが、バネ長がとても短い。。。
キャンバー角がほとんどついていなかったり、
ダウンドラフトキャブなどなど、
いろいろ興味深いです。
1.5kmの長〜いストレート。
→ホントは撮影禁止ですスイマセン
ま、何れにしても楽しかった。
来週はこれなんですよね。
いきたい。
5,000馬力(笑)のFunnyCar見たい。
若干ではありますが、
ヨメの機嫌が心配になってきました・・・
これから石灰落としにコイン洗車。
また洗車。
(
2009/08/15)
明日に備えて
個人的な感情が大爆発してますね明らかに。
この一歩手前が格闘技たる所以。
これではただの喧嘩です。
この後どうなったんですかね?
AM5:00起き。
”足”の仕様変更をしてから初のコース入り。
しかし蒸し暑い。
7,000回転セーブにしたものの、
たったの4周でエンジン補正が入ってしまった。
冷却系の強化、本気で考えます。
ということで、
無理はせず、朝イチ1本でやめました。
不完全燃焼、とはまさにズバリこのこと。
結局クールラップ除けば、5週くらいですかね、
アタック出来たのは。
でも、”足”はいい感じでした。
なんつっても、リアにトラクションがかかってます。
ただ、”鼻”の入りが悪いが、
タイヤ内圧と減衰セッティングでなんとかなるのかな。
なるだろう多分。
いろいろいじくりたいな、
多分、これが、弱アンダーってやつですか、
とブツブツ考えていたら、ハイ終了。
汗グッショリ。
(ボキャブラリーの少なさに自己嫌悪)
タイヤの内圧も2.3スタートで、
最終的には2.9!まで上がってた。
減衰もまったくいじれなかったし。
とにもかくにも、夏よ、早く終われ。
こんなオモシロいクルマがいました。





MOONCRAFT製のボディで、
エンジン、ミッション、フレーム、サスなどは、
なんとスズキアルト。
車重500kgだそうです。
美しいボディライン。さすが由良さん。
楽しそうに走ってました。
本コースはこんな感じ。

雲の上。
別世界。
お金もスピードも。
何もかも。
しかし、いついってもサーキットはテンションあがりますね。
”足”の仕様変更をしてから初のコース入り。
しかし蒸し暑い。
7,000回転セーブにしたものの、
たったの4周でエンジン補正が入ってしまった。
冷却系の強化、本気で考えます。
ということで、
無理はせず、朝イチ1本でやめました。
不完全燃焼、とはまさにズバリこのこと。
結局クールラップ除けば、5週くらいですかね、
アタック出来たのは。
でも、”足”はいい感じでした。
なんつっても、リアにトラクションがかかってます。
ただ、”鼻”の入りが悪いが、
タイヤ内圧と減衰セッティングでなんとかなるのかな。
なるだろう多分。
いろいろいじくりたいな、
多分、これが、弱アンダーってやつですか、
とブツブツ考えていたら、ハイ終了。
汗グッショリ。
(ボキャブラリーの少なさに自己嫌悪)
タイヤの内圧も2.3スタートで、
最終的には2.9!まで上がってた。
減衰もまったくいじれなかったし。
とにもかくにも、夏よ、早く終われ。
こんなオモシロいクルマがいました。
MOONCRAFT製のボディで、
エンジン、ミッション、フレーム、サスなどは、
なんとスズキアルト。
車重500kgだそうです。
美しいボディライン。さすが由良さん。
楽しそうに走ってました。
本コースはこんな感じ。
雲の上。
別世界。
お金もスピードも。
何もかも。
しかし、いついってもサーキットはテンションあがりますね。
やはり気になるので・・・
こちらWSBKのSTK1000のエントリーリスト。
RC-8です。
<2009 FIM Superstock 1000 entry list>
Per Bjork SWE Azione Corse Honda CBR1000RR
Dominic Lammert GER Bwin Racing Suzuki GSX-R 1000
Loic Napoleone FRA Celani Race Suzuki GSX-R 1000
Michael Savary SUI Cutelle Racing Honda CBR1000RR
Xavier Simeon BEL Ducati Xerox Junior Ducati 1098R
Daniele Beretta ITA Ducati Xerox Junior Ducati 1098R
Sylvain Barrier FRA Garnier Junior Racing Yamaha YZF R1
Gregg Black GBR Garnier Junior Racing Yamaha YFZ R1
Alexander Thomas Lowes GBR Gimotorsports MV Agusta F4 312 R
Davide Giugliano ITA Gimotorsports MV Agusta F4 312 R
Pete Tutusaus ESP Go Eleven - PMS KTM 1190 RC8
Denis Sacchetti ITA Go Eleven - PMS KTTM 1190 RC8
Roy Ten Napel NED Hoegee Suzuki Suzuki GSX-R 1000
Santi Barragan Portilla ESP Holiday Gym Racing Yamaha YZF R1
Mateusz Stoklosa POL Intermoto Czech Honda CBR1000RR
Federico Biaggi ITA JiR Junior Gabrielli Aprilia RSV-4
Federico Sandi ITA JiR Junior Gabrielli Aprilia RSV-4
Grant Molloy IRL MIST Racing Suzuki GSX-R 1000
Matt Bond GBR MIST Racing Suzuki GSX-R 1000
Loris Baz FRA Morillas Yamaha YZF R1
Nicolas Pouhair FRA Morillas Yamaha YZF R1
Daniel Liam Burrell GBR MS Racing I Honda CBR1000RR
Daniel Brill GBR MS Racing I Honda CBR1000RR
Balazs Nemeth HUN MS Racing II Honda CBR1000RR
Ondrej Jezek CZE MS Racing II Honda CBR1000RR
Danny De Boer NED MTM Racing Yamaha YZF R1
Luca Morelli ITA Pro Action Kawasaki ZX 10R
Nico Vivarelli ITA Race Junior Honda CBR1000RR
Claudio Corti ITA Suzuki Alstare Suzuki GSX-R 1000
Matthieu Lussiana FRA ASPI-CSM Bucharest Yamaha YZF R1
Ismael Ortega ESP Team Pedercini Kawasaki ZX 10R
Sheridan Wesley Morais RSA Team Pedercini Kawasaki ZX 10R
Gianluca Capitini ITA RCGM Moto Yamaha YZF R1
Michele Magnoni ITA RCGM Moto Yamaha YZF R1
Maxime Berger FRA Ten Kate Racing Honda CBR1000RR
Rene Maehr AUT TKR Suzuki Switzerland Suzuki GSX-R 1000
Raymond Schouten NED VD Heyden Motors Yamaha YZF R1
Andrea Antonelli ITA Yamaha Italia Trasimeno Yamaha YZF R1
Danilo Andric Silva BRZ Yamaha Italia Trasimeno Yamaha YZF R1
Niccolo Rosso ITA Lorenzini by Leoni Yamaha YZF R1
Thomas Bridewell GBR Lorenzini by Leoni Yamaha YZF R1
Hampus Johansson SWE Yamaha Scandinavia Yamaha YZF R1
ーーーー
しかし、ドイツの国内選手権は、RC-8Rなのでした。
ライダーはかつてのストック1000選手権のチャンピオンでもある
ディディエ・ファンケイミューレンとステファン・ネベル。



しかもネベルはランキング2位。
↑メーカーオフィシャルサイト。スペックなんかもでてます。
しかもしかも、
今月23日のレースでは、あのレース職人、マクウィリアムズが走らせるという話。
チーム名も「KTM-Akrapovic Team」。
どちらの選手権にメーカーが力点を置いているか、これで判りました。
まぁスポンサー見れば一発で判りますが。
来年エントリーが噂されるWSBKもRedBullで走って欲しいな。
単純にカッコいいですからね。
スッキリしました。
こちらWSBKのSTK1000のエントリーリスト。
RC-8です。
<2009 FIM Superstock 1000 entry list>
Per Bjork SWE Azione Corse Honda CBR1000RR
Dominic Lammert GER Bwin Racing Suzuki GSX-R 1000
Loic Napoleone FRA Celani Race Suzuki GSX-R 1000
Michael Savary SUI Cutelle Racing Honda CBR1000RR
Xavier Simeon BEL Ducati Xerox Junior Ducati 1098R
Daniele Beretta ITA Ducati Xerox Junior Ducati 1098R
Sylvain Barrier FRA Garnier Junior Racing Yamaha YZF R1
Gregg Black GBR Garnier Junior Racing Yamaha YFZ R1
Alexander Thomas Lowes GBR Gimotorsports MV Agusta F4 312 R
Davide Giugliano ITA Gimotorsports MV Agusta F4 312 R
Pete Tutusaus ESP Go Eleven - PMS KTM 1190 RC8
Denis Sacchetti ITA Go Eleven - PMS KTTM 1190 RC8
Roy Ten Napel NED Hoegee Suzuki Suzuki GSX-R 1000
Santi Barragan Portilla ESP Holiday Gym Racing Yamaha YZF R1
Mateusz Stoklosa POL Intermoto Czech Honda CBR1000RR
Federico Biaggi ITA JiR Junior Gabrielli Aprilia RSV-4
Federico Sandi ITA JiR Junior Gabrielli Aprilia RSV-4
Grant Molloy IRL MIST Racing Suzuki GSX-R 1000
Matt Bond GBR MIST Racing Suzuki GSX-R 1000
Loris Baz FRA Morillas Yamaha YZF R1
Nicolas Pouhair FRA Morillas Yamaha YZF R1
Daniel Liam Burrell GBR MS Racing I Honda CBR1000RR
Daniel Brill GBR MS Racing I Honda CBR1000RR
Balazs Nemeth HUN MS Racing II Honda CBR1000RR
Ondrej Jezek CZE MS Racing II Honda CBR1000RR
Danny De Boer NED MTM Racing Yamaha YZF R1
Luca Morelli ITA Pro Action Kawasaki ZX 10R
Nico Vivarelli ITA Race Junior Honda CBR1000RR
Claudio Corti ITA Suzuki Alstare Suzuki GSX-R 1000
Matthieu Lussiana FRA ASPI-CSM Bucharest Yamaha YZF R1
Ismael Ortega ESP Team Pedercini Kawasaki ZX 10R
Sheridan Wesley Morais RSA Team Pedercini Kawasaki ZX 10R
Gianluca Capitini ITA RCGM Moto Yamaha YZF R1
Michele Magnoni ITA RCGM Moto Yamaha YZF R1
Maxime Berger FRA Ten Kate Racing Honda CBR1000RR
Rene Maehr AUT TKR Suzuki Switzerland Suzuki GSX-R 1000
Raymond Schouten NED VD Heyden Motors Yamaha YZF R1
Andrea Antonelli ITA Yamaha Italia Trasimeno Yamaha YZF R1
Danilo Andric Silva BRZ Yamaha Italia Trasimeno Yamaha YZF R1
Niccolo Rosso ITA Lorenzini by Leoni Yamaha YZF R1
Thomas Bridewell GBR Lorenzini by Leoni Yamaha YZF R1
Hampus Johansson SWE Yamaha Scandinavia Yamaha YZF R1
ーーーー
しかし、ドイツの国内選手権は、RC-8Rなのでした。
ライダーはかつてのストック1000選手権のチャンピオンでもある
ディディエ・ファンケイミューレンとステファン・ネベル。
しかもネベルはランキング2位。
↑メーカーオフィシャルサイト。スペックなんかもでてます。
しかもしかも、
今月23日のレースでは、あのレース職人、マクウィリアムズが走らせるという話。
チーム名も「KTM-Akrapovic Team」。
どちらの選手権にメーカーが力点を置いているか、これで判りました。
まぁスポンサー見れば一発で判りますが。
来年エントリーが噂されるWSBKもRedBullで走って欲しいな。
単純にカッコいいですからね。
スッキリしました。
気になったので調査。
Pere TUTUSAUS ESP Go Elevenというチーム。
どんなチームで、
どんなライダーなのか、
さっぱりワカリマセン・・・
RC-8なんですね。
Rではなくて!
なんでだろ?
あれ?
どうかんがえてもRの方がいいのに。
確か昨年はRC-8で散々な目に合って、
今年はRで参戦してるんじゃなかったか。
じつはRなのかも。
謎です。スイマセンこれ以上調べる気力なし。
でも、、、
リンク先のチームサイトを見れば判りますが、
トップチームとはすごいタイム差。。。
まぁこれからです。
結果も緩やかな尻上がりですし。
とはいってももうほぼシーズン折り返しか。


リンク先にはこんな壁紙もあります。

市販のパワーパーツ結構使ってますね。
シートカウルのゼッケンの貼り方もRC8ならでは(?)
しかし本当に来年WSBK参戦するのかな?
Pere TUTUSAUS ESP Go Elevenというチーム。
どんなチームで、
どんなライダーなのか、
さっぱりワカリマセン・・・
RC-8なんですね。
Rではなくて!
なんでだろ?
あれ?
どうかんがえてもRの方がいいのに。
確か昨年はRC-8で散々な目に合って、
今年はRで参戦してるんじゃなかったか。
じつはRなのかも。
謎です。スイマセンこれ以上調べる気力なし。
でも、、、
リンク先のチームサイトを見れば判りますが、
トップチームとはすごいタイム差。。。
まぁこれからです。
結果も緩やかな尻上がりですし。
とはいってももうほぼシーズン折り返しか。
リンク先にはこんな壁紙もあります。
市販のパワーパーツ結構使ってますね。
シートカウルのゼッケンの貼り方もRC8ならでは(?)
しかし本当に来年WSBK参戦するのかな?
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