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[KTM SUPERDUKE][HONDA S2000]を中心にお届け
2025/04/09  [PR]
 

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完全に策略にハマりそうなPVばかり。


特にRSDのカーボン製は、
ヨメを質屋に入れてでも、、(失礼)





スチュワートがカッコ良すぎ。
MXやってないのに欲しくなってしまう。




これもアカン。
潜在HotRod好きにはアカン。




ちなみに20年近く愛用している
「近所ブラブラスクーター」用ヘルメットは、
Bellです。もちろんステッカーチューンですが何か。

それにしても汚いな。
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ほんのりしたアメリカ臭が好感を持てるSUPERDUKEを発見。

ソースこちら
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こ、これは一体なに?なんなの?
と思いますよね。思いますとも。

正体はこちら↓


テオ・ヤンセンさんは、
オランダのキネティックアーティストで、
上記の「ビーチアニマル」をひたすら作成している
生み続けている変人です笑
詳しくはweb検索してもらうとして、
BMWのCMで初めて見て、そりゃもう、
トラスフレーム好きにはタマらん絵面だったわけです。
これが動くのを実際見れるのは、
お台場の日本科学未来館で14日まで。

まぁ場内は、物理学や工学系の学生が、
レバー比がどうだとかで、盛り上がってました・・・
力点、支点、作用点でしたっけ?ハイ終了。


ということで、
当Blogでは若干脱線した内容でしたが、
自分が死んでからも「アニマル達」を生かし続けるには
どうしたらよいか、そんなことを本気で考えている熱いオヤジ!の
ヤンセンさんに感銘を受けてしまったもので。。。
結局生物と無生物の違いって、分子レベルで見たら、
分子が入れ替わるか入れ替わらないのか違いなんですよね。
そんだけ。
おっと、益々脱線してきたので、

ブラブラとお台場KTMに行ってしまいました。

このグラフックは純正みたいですが、COOL!
 MotoGP  cm:1  tb:


Part4まであります
今となっては、NHKらしからぬ、となりますね。
TV東京→NHKBS1→G+。
ワタシはTV東京時代にズッポリ。

爆睡ののち、
コーヒーを飲みに一ヶ月以上ぶりにエンジンに火を。
やはりバッテリーが相当弱まっており、
ギリギリセルが回ってギリギリエンジン始動。

やっぱり、このエッジの効いたデザインはいいな。



この季節、30分が限度ですね。

指が痛い・・・(ヘタレ)



ということで、
見てないオマケDVDがたまってきたので、
「マン島鬼攻め!戦慄のノーカットオンボード映像!!」
「イン壁肩擦り」「バス停がランオフエリアだ!」笑
というかなりキャッチーなコピーで、
大人に成りきれないワタシにジャストミートなDVDからやっつけます。

BeerBeerガサゴソ
 S2000  cm:1  tb:

そこまでして休むか、と自己嫌悪に陥る程、
昨日の業務調整は難儀でしたが、
なんとかFISCOショートへ行って参りました。



ABSを効かせる程のブレーキングは久々です。
下半身はフットレストとブレーキで力んでいるのに、
上半身はリラックスしてステアリングインフォメーションを
感じ取る必要がある、という教科書通りのこの話。
全く全然マスター出来ません。だって矛盾してますよ。
訓練次第、という話は、今のところ、ボクには眉唾です。

そう言いながら、本日は、
とりあえず目標としていた
36秒台中盤まで入れることが出来ました。

3コーナー立ち上がりでケツが出てしまうので、
アクセルを戻してしまっていたのですが、
「そのまま踏んでたらどうなる?」という
アサダレーシングさんでの会話を思い出し、
台数も少なかったので、
ビビリながらも踏んじゃってみたのですが、
ここで久々の「AHA体験」。
タイヤがたれる前は、このヘタレでも
以外にもコントロール下にあった。
今日はこのコーナーをやっつけようと、
ライン取りや目線も意識しながらトライして良かった。
減衰はなぜか柔らかめの方がタイムが出ました。
そう、なぜか、なんですよね。
手応えとタイムに差があるので、
そこが、納得いかないのです。まいいか。



走行まで時間があったので、
本コースの外周路?を一時間ほどジョギングしました。
完璧に舗装整備された外周路は誰一人歩いておらず、
ポルシェGT2やGT-Rのケタタマしいエキゾーストと
凛と冷たい空気、でっかい富士山があるのみ。
毎日の人混みに疲弊していたので、
ホントにリフレッシュ出来ました。

寒い季節、走行前のジョグ、お奨めします。


ということで、
旧富士のこの鬼バンクはやはりスゴい。
上ったはいいが立って降りることが出来ない。。

ビバ平日休み。またいつか。
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NitroCircusを見るためためにMTVを契約してる、
とまでは言いませんが。。。
This is AmericanTV!笑



ライダーはいわゆるサンデーレーサー(激速)の友野さん。
友野さんのブログは写真もキレイで好きでしたが、
会社社長とモータージャーナリストの二足のわらじを
履きだしたときに閉鎖しました。
ちょっとだけ発言力/影響力が大きくなると、
言いたい事言えなくなってしまう、という
我が国のジャーナリズム構造って、、、
ホントにあきれかえりました。
ほんとチッチェーなー笑
 MotoGP  cm:1  tb:

数日前から気になっていたVYRUSの
Moto2マシンが本日公開されました。

うーむ、、かっこよすぎる・・・


このマフラー、ホントにこのままなのだろうか?

何れにしても、裸が見たいです。
エンジン下の所謂オメガ型フレームが、
メインフレームになり、
エンジンもフレームメンバーとする、
この特異なハブステアリングマシン。
でも、
ちょいとメインフレームが頼りなく見える。
やはり、脱いだら、カーボンモノコックか?

しかし、ノーズダイブしない(!)という
とんでもない特性のこのマシンで、
一般的なテレスコフォーク育ちのライダーが
タイム出せるんでしょうか?

ステップがやけに上で、
このシートって重心高すぎじゃね、とか、
そんなことはどーでもいい位、カッコいいですね。

1 1 COMA (ESP) KTM  
2 2 DESPRES (FRA) KTM
3 4 RODRIGUES (PRT) YAMAHA  
4 3 LOPEZ CONTARDO (CHL) APRILIA
5 10 PEDRERO GARCIA (ESP) KTM
6 6 ULLEVALSETER (NOR) KTM  
7 33 DE AZEVEDO (BRA) KTM  
8 11 FARIA (PRT) KTM  
9 15 CODY (USA) HONDA  
10 21 CZACHOR (POL) KTM  

1日に幕開けし、15日にブエノスアイレスでゴールしたパリダカ。
ふたを開けてみれば、
上位10台中7台がKTMという総合結果であった。

ご存知のように
総走行距離が約1万キロという、
まったく想像に及ばない過酷を極めるレースである。

それにしても、毎回驚くのは、
超ハイスピードステージで800km走って、
1位と2位の差が5秒以内って・・・
トッププロの世界は計り知れません。
例えばですが、
自分の限界ちょい手前で20km走れるか?
無理かも笑

そんなトッププロ中のトッププロ。
まさにスーパースターのデプレ。

早くも2013モデルの噂が・・・

ソースはこちら

記事直訳:
彼はオランダのサイトNieuwsmotor、ロバートPrielingerに話を聞いた -
開発責任者/研究KTMのDストリートバイクの時。
KTMの工場氏Prielingerへの訪問中に
共有KTMは、新しいVツインモーターで動作していることを
新しいスーパーで導入される電子
2013年のデュークと冒険行。スーパー公爵はされる
新しい単気筒エンジンを搭載する
実質的に690スーパー公爵は中断したところから選択します。
Nieuwsmotorによると、KTMはいくつか開発する
変位エンジンは、これと同じに存在します
シャーシ。硬派、ながら1000ccと700/800ccモデルが来る
から、私たちは800ccのモデルは、競合することを前提と
F800GSとトライアンフタイガー800。新しいモジュール
建設には、Adventureモデルで使用されます。

私たちは、新しいスーパーデュークの行があることを期待することができます
より完全な電子パッケージ - のような機能を備えた
トラクションコントロール、パワーモードなどがあります。スーパーデュークします
ことによると、アドベンチャーラインを使用して、そのv -ツインモーターを共有する
チューニングされたポップアップのバージョンでは、中に新しい700ccクラスのシングル
シリンダモータはまた、2013年モデルの2012年にデビューする
年。 KTMのも紹介し続けると予想される
小さい変位ストリートバイク、デュークの下で可能性が高い
名前は、その重くBajajさんによっても影響を受けます。それがされます
KTMのの200ccの- 400cc版を見るのは興味深いこと
125デュークは、近い将来の市場を打つ。


ーーーーーーーーー

なるほど、
アドベンチャー系はヨーロッパでは
かなりのマーケットがありますからね。
Newムルティも相当売れてるみたいですし。

でもって、
やっと電制で武装してくるようですね。
でもね、そんなにゴテゴテしたのいりませんから。

そういえば、
690Dukeは試乗したことがあるのですが、
あのエンジンも驚異的です。
シングルエンジンの規制概念を
ふっとばす威力がありますね。
ストリートバイクの耐久性を維持しながら、
あの排気量で、あのスムーズさと高回転域のパンチ。
うーむ。比較対象が思い浮かばない。

Dukeがフルモデルチェンジだとしたら、
時代がまったくもって追いつかないような
スゴい尖ったデザインに期待したい。

125Dukeに250ccエンジン・・・
期待せずにはいられません。
峠+ショートコースSpecial一丁上がりです。


2013番外編:
KTM+ABARTHなんて話もあるようです。
 MotoGP  cm:0  tb:



以下、記事直訳:
昨年末に私たちはKTMは犯したことを知った
それ自体が内部的に予定Moto3で競合する
予定されているクラスは、2012年の125GPを交換する。で
というニュースの時間は、オーストリア企業はまだ
その250ccクラスの4ストロークの計画の初期段階
単気筒のレースバイクは、しかしホンダように望んでいない
その修訂とMoto3開発スポットライトのすべてを取る
250は、この一週間、KTMのMoto3シャーシのテストを開始
スペインのカルタヘナトラックで構成。
変更された125ccクラスシャーシと350ccのSX - Fで到着
サンパー、KTMののIDMのスーパーライダー道Ransederがかかった
2年以上のプロトタイプのレースマシンの実権を握って
一日のテストセッションを開始します。最初のものよりプロローグの詳細
KTMののMoto3話に章では、このイベントは、それが明らかになる
そのKTMはまだその軸受を取得しているどのような方向
それはエントリーレベルのGPプログラムを取ってほしい。
現在の構成で明白は店頭
であるKTMの350 SXの- Fのから制限350ccモータの両方
非常に軽量かつ強力な、と考えている
同様の寸法と力のために使用される
250ccクラスMoto3レースバイクから期待される属性を設定します。 KTMのの
125ccクラスのカテゴリーでの経験は、便利になるだろう
チームは、明らかにシャーシに開始しています
構成、および建物は、それが合うように時
大きな変位の特性4ストローク モータ。
新しいMoto3 350 SXの- Fをでやる完全なアナログ
レースバイク、KTMは350のを減少させる必要があるので、も
81ミリメートルに割り当てられた最大88ミリメートルから産んだ。しかし、
オーストリア企業は、問題の会議を持っている必要があります
それは少なくとも15競技を供給できることを示す必要
同様のレースプラットフォームと。 Moto3があるになりつつあります 。

ーーーーーーー

ということで、
いよいよシャーシの本格実戦テストが開始されたみたいです。
(いよいよ、というか遅くねーか)

どうやら350エンジンベースにボア内径88mmを
Moto3規定の最大81mmにするみたいですね。

規定をみると、
エンジンの最大回転数が14,000rpmっていうのも
驚きです。シングルでそんなに回るのかと。

そういえば、全日本で見たGP-MONOは、
Fディスクが大径シングルが多かったのですが、
小型のダブルになってます。

それにしても、
ライダーがデカイのか、
S80並みの車格に見えなくもない。

ソースはこちら

連日の午前様帰宅&休みなしweekは久々です。
いろんな意味でコケられないので、
覚悟決めてやるしかないなぁ。フー。

重なるときは重なるのである。

 S2000  cm:0  tb:

今月はコースに出たいので、
「安心総点検」を受けに
ホンダツインカムさんへ。
3,000円でくまなく診てくれます。

診断結果から営業が始まるのは、
承知の上ですが、このプライスはマル得。

結果、
普通に乗るには何ら問題ないが、
・クラッチのマスターシリンダからフルード漏れ
(ちょっぴり)
・ブレーキホースの取り付け不良
(ダンパ−交換でタイラップ止めのため)
以上、2項目の指摘を受けました。

クラッチのスレーブシリンダーは、
前期型(AP1)にすることで、
よりシャキッとしたクラッチフィーリングに
なるようです。
クラッチホースもステンでね。

ブレーキラインは、
多少劣化が見受けられるので、
ステンにすることをお奨めとのこと。
これはどう変わるかバイクで知っているので、
ぜひやりたい。

が、しかーし、

来月車検なので、
車検+油脂類全交換+上記メニュー込み込みで、
見積もってもらったところ、
28万円!


ツインカムさんは接客も気持ちいいですし、
なによりクルマを知り尽くしてますので、
節目節目で診てもらうことで、
思い切ってスポーツ走行が出来る安心料かなと。

そうそう、
その「知り尽くした」店員さんに
ワタシのクルマを試乗してもらったのですが、
「イイ足ですねぇ」とお褒めの言葉を頂きました。
ヨメからの重圧により(笑)、
乗り心地確保という名目で、
仕様変更への道が頭をよぎることが度々あったのですが、
結論:
やっぱりしないことにします。すまんヨメ。


みんなボンネットが波打ってます。
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