こ、これは一体なに?なんなの?
と思いますよね。思いますとも。
正体はこちら↓
テオ・ヤンセンさんは、
オランダのキネティックアーティストで、
上記の「ビーチアニマル」をひたすら
生み続けている変人です笑
詳しくはweb検索してもらうとして、
BMWのCMで初めて見て、そりゃもう、
トラスフレーム好きにはタマらん絵面だったわけです。
これが動くのを実際見れるのは、
お台場の日本科学未来館で14日まで。
まぁ場内は、物理学や工学系の学生が、
レバー比がどうだとかで、盛り上がってました・・・
力点、支点、作用点でしたっけ?ハイ終了。
ということで、
当Blogでは若干脱線した内容でしたが、
自分が死んでからも「アニマル達」を生かし続けるには
どうしたらよいか、そんなことを本気で考えている熱いオヤジ!の
ヤンセンさんに感銘を受けてしまったもので。。。
結局生物と無生物の違いって、分子レベルで見たら、
分子が入れ替わるか入れ替わらないのか違いなんですよね。
そんだけ。
おっと、益々脱線してきたので、
ブラブラとお台場KTMに行ってしまいました。
このグラフックは純正みたいですが、COOL!
Part4まであります
今となっては、NHKらしからぬ、となりますね。
TV東京→NHKBS1→G+。
ワタシはTV東京時代にズッポリ。
(
2011/01/29)
久々パート2
そこまでして休むか、と自己嫌悪に陥る程、
昨日の業務調整は難儀でしたが、
なんとかFISCOショートへ行って参りました。


ABSを効かせる程のブレーキングは久々です。
下半身はフットレストとブレーキで力んでいるのに、
上半身はリラックスしてステアリングインフォメーションを
感じ取る必要がある、という教科書通りのこの話。
全く全然マスター出来ません。だって矛盾してますよ。
訓練次第、という話は、今のところ、ボクには眉唾です。
そう言いながら、本日は、
とりあえず目標としていた
36秒台中盤まで入れることが出来ました。
3コーナー立ち上がりでケツが出てしまうので、
アクセルを戻してしまっていたのですが、
「そのまま踏んでたらどうなる?」という
アサダレーシングさんでの会話を思い出し、
台数も少なかったので、
ビビリながらも踏んじゃってみたのですが、
ここで久々の「AHA体験」。
タイヤがたれる前は、このヘタレでも
以外にもコントロール下にあった。
今日はこのコーナーをやっつけようと、
ライン取りや目線も意識しながらトライして良かった。
減衰はなぜか柔らかめの方がタイムが出ました。
そう、なぜか、なんですよね。
手応えとタイムに差があるので、
そこが、納得いかないのです。まいいか。
走行まで時間があったので、
本コースの外周路?を一時間ほどジョギングしました。
完璧に舗装整備された外周路は誰一人歩いておらず、
ポルシェGT2やGT-Rのケタタマしいエキゾーストと
凛と冷たい空気、でっかい富士山があるのみ。
毎日の人混みに疲弊していたので、
ホントにリフレッシュ出来ました。

寒い季節、走行前のジョグ、お奨めします。
ということで、
旧富士のこの鬼バンクはやはりスゴい。
上ったはいいが立って降りることが出来ない。。

ビバ平日休み。またいつか。
昨日の業務調整は難儀でしたが、
なんとかFISCOショートへ行って参りました。
ABSを効かせる程のブレーキングは久々です。
下半身はフットレストとブレーキで力んでいるのに、
上半身はリラックスしてステアリングインフォメーションを
感じ取る必要がある、という教科書通りのこの話。
全く全然マスター出来ません。だって矛盾してますよ。
訓練次第、という話は、今のところ、ボクには眉唾です。
そう言いながら、本日は、
とりあえず目標としていた
36秒台中盤まで入れることが出来ました。
3コーナー立ち上がりでケツが出てしまうので、
アクセルを戻してしまっていたのですが、
「そのまま踏んでたらどうなる?」という
アサダレーシングさんでの会話を思い出し、
台数も少なかったので、
ビビリながらも踏んじゃってみたのですが、
ここで久々の「AHA体験」。
タイヤがたれる前は、このヘタレでも
以外にもコントロール下にあった。
今日はこのコーナーをやっつけようと、
ライン取りや目線も意識しながらトライして良かった。
減衰はなぜか柔らかめの方がタイムが出ました。
そう、なぜか、なんですよね。
手応えとタイムに差があるので、
そこが、納得いかないのです。まいいか。
走行まで時間があったので、
本コースの外周路?を一時間ほどジョギングしました。
完璧に舗装整備された外周路は誰一人歩いておらず、
ポルシェGT2やGT-Rのケタタマしいエキゾーストと
凛と冷たい空気、でっかい富士山があるのみ。
毎日の人混みに疲弊していたので、
ホントにリフレッシュ出来ました。
寒い季節、走行前のジョグ、お奨めします。
ということで、
旧富士のこの鬼バンクはやはりスゴい。
上ったはいいが立って降りることが出来ない。。
ビバ平日休み。またいつか。
NitroCircusを見るためためにMTVを契約してる、
とまでは言いませんが。。。
This is AmericanTV!笑
ライダーはいわゆるサンデーレーサー(激速)の友野さん。
友野さんのブログは写真もキレイで好きでしたが、
会社社長とモータージャーナリストの二足のわらじを
履きだしたときに閉鎖しました。
ちょっとだけ発言力/影響力が大きくなると、
言いたい事言えなくなってしまう、という
我が国のジャーナリズム構造って、、、
ホントにあきれかえりました。
ほんとチッチェーなー笑
数日前から気になっていたVYRUSの
Moto2マシンが本日公開されました。
うーむ、、かっこよすぎる・・・




このマフラー、ホントにこのままなのだろうか?
何れにしても、裸が見たいです。
エンジン下の所謂オメガ型フレームが、
メインフレームになり、
エンジンもフレームメンバーとする、
この特異なハブステアリングマシン。
でも、
ちょいとメインフレームが頼りなく見える。
やはり、脱いだら、カーボンモノコックか?
しかし、ノーズダイブしない(!)という
とんでもない特性のこのマシンで、
一般的なテレスコフォーク育ちのライダーが
タイム出せるんでしょうか?
ステップがやけに上で、
このシートって重心高すぎじゃね、とか、
そんなことはどーでもいい位、カッコいいですね。
Moto2マシンが本日公開されました。
うーむ、、かっこよすぎる・・・
このマフラー、ホントにこのままなのだろうか?
何れにしても、裸が見たいです。
エンジン下の所謂オメガ型フレームが、
メインフレームになり、
エンジンもフレームメンバーとする、
この特異なハブステアリングマシン。
でも、
ちょいとメインフレームが頼りなく見える。
やはり、脱いだら、カーボンモノコックか?
しかし、ノーズダイブしない(!)という
とんでもない特性のこのマシンで、
一般的なテレスコフォーク育ちのライダーが
タイム出せるんでしょうか?
ステップがやけに上で、
このシートって重心高すぎじゃね、とか、
そんなことはどーでもいい位、カッコいいですね。
1 1 COMA (ESP) KTM
2 2 DESPRES (FRA) KTM
3 4 RODRIGUES (PRT) YAMAHA
4 3 LOPEZ CONTARDO (CHL) APRILIA
5 10 PEDRERO GARCIA (ESP) KTM
6 6 ULLEVALSETER (NOR) KTM
7 33 DE AZEVEDO (BRA) KTM
8 11 FARIA (PRT) KTM
9 15 CODY (USA) HONDA
10 21 CZACHOR (POL) KTM
1日に幕開けし、15日にブエノスアイレスでゴールしたパリダカ。
ふたを開けてみれば、
上位10台中7台がKTMという総合結果であった。
ご存知のように
総走行距離が約1万キロという、
まったく想像に及ばない過酷を極めるレースである。
それにしても、毎回驚くのは、
超ハイスピードステージで800km走って、
1位と2位の差が5秒以内って・・・
トッププロの世界は計り知れません。
例えばですが、
自分の限界ちょい手前で20km走れるか?
無理かも笑
そんなトッププロ中のトッププロ。
まさにスーパースターのデプレ。
2 2 DESPRES (FRA) KTM
3 4 RODRIGUES (PRT) YAMAHA
4 3 LOPEZ CONTARDO (CHL) APRILIA
5 10 PEDRERO GARCIA (ESP) KTM
6 6 ULLEVALSETER (NOR) KTM
7 33 DE AZEVEDO (BRA) KTM
8 11 FARIA (PRT) KTM
9 15 CODY (USA) HONDA
10 21 CZACHOR (POL) KTM
1日に幕開けし、15日にブエノスアイレスでゴールしたパリダカ。
ふたを開けてみれば、
上位10台中7台がKTMという総合結果であった。
ご存知のように
総走行距離が約1万キロという、
まったく想像に及ばない過酷を極めるレースである。
それにしても、毎回驚くのは、
超ハイスピードステージで800km走って、
1位と2位の差が5秒以内って・・・
トッププロの世界は計り知れません。
例えばですが、
自分の限界ちょい手前で20km走れるか?
無理かも笑
そんなトッププロ中のトッププロ。
まさにスーパースターのデプレ。
早くも2013モデルの噂が・・・
ソースはこちら
記事直訳:
彼はオランダのサイトNieuwsmotor、ロバートPrielingerに話を聞いた -
開発責任者/研究KTMのDストリートバイクの時。
KTMの工場氏Prielingerへの訪問中に
共有KTMは、新しいVツインモーターで動作していることを
新しいスーパーで導入される電子
2013年のデュークと冒険行。スーパー公爵はされる
新しい単気筒エンジンを搭載する
実質的に690スーパー公爵は中断したところから選択します。
Nieuwsmotorによると、KTMはいくつか開発する
変位エンジンは、これと同じに存在します
シャーシ。硬派、ながら1000ccと700/800ccモデルが来る
から、私たちは800ccのモデルは、競合することを前提と
F800GSとトライアンフタイガー800。新しいモジュール
建設には、Adventureモデルで使用されます。
私たちは、新しいスーパーデュークの行があることを期待することができます
より完全な電子パッケージ - のような機能を備えた
トラクションコントロール、パワーモードなどがあります。スーパーデュークします
ことによると、アドベンチャーラインを使用して、そのv -ツインモーターを共有する
チューニングされたポップアップのバージョンでは、中に新しい700ccクラスのシングル
シリンダモータはまた、2013年モデルの2012年にデビューする
年。 KTMのも紹介し続けると予想される
小さい変位ストリートバイク、デュークの下で可能性が高い
名前は、その重くBajajさんによっても影響を受けます。それがされます
KTMのの200ccの- 400cc版を見るのは興味深いこと
125デュークは、近い将来の市場を打つ。
ーーーーーーーーー
なるほど、
アドベンチャー系はヨーロッパでは
かなりのマーケットがありますからね。
Newムルティも相当売れてるみたいですし。
でもって、
やっと電制で武装してくるようですね。
でもね、そんなにゴテゴテしたのいりませんから。
そういえば、
690Dukeは試乗したことがあるのですが、
あのエンジンも驚異的です。
シングルエンジンの規制概念を
ふっとばす威力がありますね。
ストリートバイクの耐久性を維持しながら、
あの排気量で、あのスムーズさと高回転域のパンチ。
うーむ。比較対象が思い浮かばない。
Dukeがフルモデルチェンジだとしたら、
時代がまったくもって追いつかないような
スゴい尖ったデザインに期待したい。
125Dukeに250ccエンジン・・・
期待せずにはいられません。
峠+ショートコースSpecial一丁上がりです。
2013番外編:
KTM+ABARTHなんて話もあるようです。
ソースはこちら
記事直訳:
彼はオランダのサイトNieuwsmotor、ロバートPrielingerに話を聞いた -
開発責任者/研究KTMのDストリートバイクの時。
KTMの工場氏Prielingerへの訪問中に
共有KTMは、新しいVツインモーターで動作していることを
新しいスーパーで導入される電子
2013年のデュークと冒険行。スーパー公爵はされる
新しい単気筒エンジンを搭載する
実質的に690スーパー公爵は中断したところから選択します。
Nieuwsmotorによると、KTMはいくつか開発する
変位エンジンは、これと同じに存在します
シャーシ。硬派、ながら1000ccと700/800ccモデルが来る
から、私たちは800ccのモデルは、競合することを前提と
F800GSとトライアンフタイガー800。新しいモジュール
建設には、Adventureモデルで使用されます。
私たちは、新しいスーパーデュークの行があることを期待することができます
より完全な電子パッケージ - のような機能を備えた
トラクションコントロール、パワーモードなどがあります。スーパーデュークします
ことによると、アドベンチャーラインを使用して、そのv -ツインモーターを共有する
チューニングされたポップアップのバージョンでは、中に新しい700ccクラスのシングル
シリンダモータはまた、2013年モデルの2012年にデビューする
年。 KTMのも紹介し続けると予想される
小さい変位ストリートバイク、デュークの下で可能性が高い
名前は、その重くBajajさんによっても影響を受けます。それがされます
KTMのの200ccの- 400cc版を見るのは興味深いこと
125デュークは、近い将来の市場を打つ。
ーーーーーーーーー
なるほど、
アドベンチャー系はヨーロッパでは
かなりのマーケットがありますからね。
Newムルティも相当売れてるみたいですし。
でもって、
やっと電制で武装してくるようですね。
でもね、そんなにゴテゴテしたのいりませんから。
そういえば、
690Dukeは試乗したことがあるのですが、
あのエンジンも驚異的です。
シングルエンジンの規制概念を
ふっとばす威力がありますね。
ストリートバイクの耐久性を維持しながら、
あの排気量で、あのスムーズさと高回転域のパンチ。
うーむ。比較対象が思い浮かばない。
Dukeがフルモデルチェンジだとしたら、
時代がまったくもって追いつかないような
スゴい尖ったデザインに期待したい。
125Dukeに250ccエンジン・・・
期待せずにはいられません。
峠+ショートコースSpecial一丁上がりです。
2013番外編:
KTM+ABARTHなんて話もあるようです。
以下、記事直訳:
昨年末に私たちはKTMは犯したことを知った
それ自体が内部的に予定Moto3で競合する
予定されているクラスは、2012年の125GPを交換する。で
というニュースの時間は、オーストリア企業はまだ
その250ccクラスの4ストロークの計画の初期段階
単気筒のレースバイクは、しかしホンダように望んでいない
その修訂とMoto3開発スポットライトのすべてを取る
250は、この一週間、KTMのMoto3シャーシのテストを開始
スペインのカルタヘナトラックで構成。
変更された125ccクラスシャーシと350ccのSX - Fで到着
サンパー、KTMののIDMのスーパーライダー道Ransederがかかった
2年以上のプロトタイプのレースマシンの実権を握って
一日のテストセッションを開始します。最初のものよりプロローグの詳細
KTMののMoto3話に章では、このイベントは、それが明らかになる
そのKTMはまだその軸受を取得しているどのような方向
それはエントリーレベルのGPプログラムを取ってほしい。
現在の構成で明白は店頭
であるKTMの350 SXの- Fのから制限350ccモータの両方
非常に軽量かつ強力な、と考えている
同様の寸法と力のために使用される
250ccクラスMoto3レースバイクから期待される属性を設定します。 KTMのの
125ccクラスのカテゴリーでの経験は、便利になるだろう
チームは、明らかにシャーシに開始しています
構成、および建物は、それが合うように時
大きな変位の特性4ストローク モータ。
新しいMoto3 350 SXの- Fをでやる完全なアナログ
レースバイク、KTMは350のを減少させる必要があるので、も
81ミリメートルに割り当てられた最大88ミリメートルから産んだ。しかし、
オーストリア企業は、問題の会議を持っている必要があります
それは少なくとも15競技を供給できることを示す必要
同様のレースプラットフォームと。 Moto3があるになりつつあります 。
ーーーーーーー
ということで、
いよいよシャーシの本格実戦テストが開始されたみたいです。
(いよいよ、というか遅くねーか)
どうやら350エンジンベースにボア内径88mmを
Moto3規定の最大81mmにするみたいですね。
規定をみると、
エンジンの最大回転数が14,000rpmっていうのも
驚きです。シングルでそんなに回るのかと。
そういえば、全日本で見たGP-MONOは、
Fディスクが大径シングルが多かったのですが、
小型のダブルになってます。
それにしても、
ライダーがデカイのか、
S80並みの車格に見えなくもない。
ソースはこちら
今月はコースに出たいので、
「安心総点検」を受けに
ホンダツインカムさんへ。
3,000円でくまなく診てくれます。
診断結果から営業が始まるのは、
承知の上ですが、このプライスはマル得。
結果、
普通に乗るには何ら問題ないが、
・クラッチのマスターシリンダからフルード漏れ
(ちょっぴり)
・ブレーキホースの取り付け不良
(ダンパ−交換でタイラップ止めのため)
以上、2項目の指摘を受けました。
クラッチのスレーブシリンダーは、
前期型(AP1)にすることで、
よりシャキッとしたクラッチフィーリングに
なるようです。
クラッチホースもステンでね。
ブレーキラインは、
多少劣化が見受けられるので、
ステンにすることをお奨めとのこと。
これはどう変わるかバイクで知っているので、
ぜひやりたい。
が、しかーし、
来月車検なので、
車検+油脂類全交換+上記メニュー込み込みで、
見積もってもらったところ、
28万円!
ツインカムさんは接客も気持ちいいですし、
なによりクルマを知り尽くしてますので、
節目節目で診てもらうことで、
思い切ってスポーツ走行が出来る安心料かなと。
そうそう、
その「知り尽くした」店員さんに
ワタシのクルマを試乗してもらったのですが、
「イイ足ですねぇ」とお褒めの言葉を頂きました。
ヨメからの重圧により(笑)、
乗り心地確保という名目で、
仕様変更への道が頭をよぎることが度々あったのですが、
結論:
やっぱりしないことにします。すまんヨメ。

みんなボンネットが波打ってます。
「安心総点検」を受けに
ホンダツインカムさんへ。
3,000円でくまなく診てくれます。
診断結果から営業が始まるのは、
承知の上ですが、このプライスはマル得。
結果、
普通に乗るには何ら問題ないが、
・クラッチのマスターシリンダからフルード漏れ
(ちょっぴり)
・ブレーキホースの取り付け不良
(ダンパ−交換でタイラップ止めのため)
以上、2項目の指摘を受けました。
クラッチのスレーブシリンダーは、
前期型(AP1)にすることで、
よりシャキッとしたクラッチフィーリングに
なるようです。
クラッチホースもステンでね。
ブレーキラインは、
多少劣化が見受けられるので、
ステンにすることをお奨めとのこと。
これはどう変わるかバイクで知っているので、
ぜひやりたい。
が、しかーし、
来月車検なので、
車検+油脂類全交換+上記メニュー込み込みで、
見積もってもらったところ、
28万円!
ツインカムさんは接客も気持ちいいですし、
なによりクルマを知り尽くしてますので、
節目節目で診てもらうことで、
思い切ってスポーツ走行が出来る安心料かなと。
そうそう、
その「知り尽くした」店員さんに
ワタシのクルマを試乗してもらったのですが、
「イイ足ですねぇ」とお褒めの言葉を頂きました。
ヨメからの重圧により(笑)、
乗り心地確保という名目で、
仕様変更への道が頭をよぎることが度々あったのですが、
結論:
やっぱりしないことにします。すまんヨメ。
みんなボンネットが波打ってます。
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